患者さんを第1に考えています!
短時間で最高の施術をし、どんな些細な身体の不調でも相談に乗れるような環境になっておりますので、ぜひ当院へご相談ください。
亀有接骨院からのお知らせ News
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- 2024.4.25 ニュース 【5/3(金)~5/7(火)】休み並びに受付時間変更のお知らせ
GWと年末年始に限り、祝日を休みとさせていただいております。
また、今年は院内の一部改装を行うため、5/7(火)午前に休みをいただきます。
ご了承の程、宜しくお願い申しあげます。<GWの休みのお知らせ>
5/3(金)~5/6(月) 休み
5/7(火) 午前休み、午後は通常通り15:30~20:00受付
以上です。
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- 2024.4.24 ニュース 電話が故障しています(4/25(水)12:13現在)
現在、電話機が故障しており電話が受けられません。
インターネットは繋がりますので、お問い合わせはLINEでお願いいたします。
復旧しましたらご案内いたします。
ご不便をお掛けして申し訳ございません。
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- 2024.4.01 ニュース 【4月】受付時間変更のお知らせ
経営方針発表会に参加するため受付時間を変更させていただきます。
ご不便、ご迷惑をお掛けしますがご了承の程、宜しくお願い申しあげます。<受付時間変更のお知らせ>
4/13(土) 午前は通常通り9:00~12:00受付、午後は経営方針発表会参加のため休み
以上です。
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- 2024.4.01 ニュース 肩こりを本気で治すならインナーユニット?!
首や肩、背中がこっているときはどのように対処されていますか?
多くの場合、こっている部分を叩いてもらったり、揉んだりするのではないかと思います。
そうすると確かに楽になるのですが、しばらくするとまた戻ってしまいませんか?実は首や肩、背中のこりは、過度な緊張や血行不良により僧帽筋にあらわれた“症状”であって、真の原因はほかにあるのです!
そのため、こったところを揉むだけで原因の改善にアプローチしないと、元に戻ってしまうのです(>_<)その原因となるものがインナーユニットです。
インナーユニットは、腹腔を覆っている4つのインナーマッスル(深層筋)です。
体幹にあるここが緩んでしまうと、身体は動作のために首や肩の筋肉まで動員して「代償運動」をするようになり、僧帽筋や肩甲挙筋などにストレスがかかります。インナーマッスルを具体的に挙げますと、
・横隔膜(おうかくまく)
・腹横筋(ふくおうきん)
・多裂筋(たれつきん)
・骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)
です。そして、次の役割があります。
・姿勢の安定
・体幹の安定
・内臓の保護
・動作の補助肩こりを根本的に改善するためには、肩だけではなく、姿勢を整えてインナーユニットを鍛えましょう(^^♪
このインナーユニットにアプローチするストレッチを説明したYouTube動画があります。
『腰痛も肩こりも2つのストレッチでマルっと解決!インナーマッスルストレッチ』
ご興味のある方はぜひご覧ください(^^♪チャンネル登録もお願いします☆
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- 2024.3.01 ニュース そのギックリ腰の原因はインナーユニットかも?!
春の陽気かと思えば真冬の寒さになったりと今年は寒暖差が激しいですね(>_<)
この気候の変化に身体がついていかず、体調を崩される方も多いようです。
ご自愛くださいね。話は変わりますが、インナーユニットをご存じですか?
インナーユニットとは、内臓や骨盤、腰椎などが収められた腹腔をまるでコルセットのように覆っている4つのインナーマッスル(深層筋)です。具体的には、
・横隔膜(おうかくまく)
・腹横筋(ふくおうきん)
・多裂筋(たれつきん)
・骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)
です。身体のあらゆる動作は、はじめにインナーユニットが引き締り手足など必要な筋肉を動かしているので、別名“初動筋”とも呼ばれています。
すべての動きはインナーユニットからはじまるとも言えるのです。そのためインナーユニットが緩んでしまうと、筋肉や関節の動きがチグハグになり、ギックリ腰などのトラブルを引き起こすことも・・・。
その他にも、姿勢の崩れや内臓の機能低下、冷え症などの原因にもなります。このようにインナーユニットはとても大切なのです。
このインナーユニットの解説やセルフトレーニングの方法を説明したYouTube動画があります。
『骨盤底筋を鍛えろ!尿もれにドローイン』
ご興味のある方はぜひご覧ください(^^♪
チャンネル登録もお願いします☆”